最近昔の映像をユーチューブで見るようになりました。

私は昭和の人間なんですが、昭和60年代頃の東京の映像をよくユーチューブで見るようになりました。昨日見たのは59年の渋谷の映像でした。実は家が天理教という事もあり、あそこに教会があるのですが、よく両親に連れられて車を高速ぞいに走っていたのを思い出します。 父は他界してしまいましたが、子供の時にみた記憶が映像からよみがえってきました。冬の映像だと思うのですが、我が家もお正月にはよく年始を東京を回ってやったものでその雰囲気が映像からでてました。実はなんとなく昔の東京は常に靄がかかったような気がしました。今より車の性能に問題があったのかもしれませんが、排気ガスが結構もやっていたと記憶しています。 教会に行って最終的には母の実感である、門前仲町に行くのですが年始という事もあり大抵空いている事が多かったですね。大抵の場合地方に帰える人ばかりですが、私の母は東京にです。父の両親は他界し、この天理教の教会でみんな顔を合わせるというのが年始であります。 渋谷の駅を年末歩いていると、思い出だすのが駄菓子の露天などべニア板に消費を並べて、商売をする人が居た記憶があります。そしてサンドインチマンが、年明けから居ました。今は結構道路使用許可を厳しくしたのか、どちらもみなくなりました。 渋谷の東急百貨店には、中が駅とつながっているのですが、この二階にファーストフード店んがありました。丁度お茶屋さんの前あたりにありました。今は改装されて面影もありませんでしたが、薄暗い雑居部屋みたいなところに俗にマクドナルドのようなお店があったのです。 たまに教会に行く母に連れられ、祖母とよくここで食事をとったものです。祖母は年齢の割に、マクドナルドとかが結構好きな人で、俗にハイカラと言える人だったのです。おじいさんはやはりそういうのが駄目でしたが、どちらかというと西洋料理を好んでいたのは祖母だったと思います。 他界して今となっては思い出の場所となりました。実は全く変わっていない部分が渋谷のこのビルにはります。それは二階階段のタイルです。これは私が子供の頃にみた模様と全く変わっていません。ユーチューブでみた渋谷の映像は、微妙に変化した渋谷の街を捉えていますが、変わっていない所もあります。代々木だったと思いますが、珍しくデジタル式の時計があります。東京の昔の映像にはこの大きいデジタル式の時計が結構あります。昭和の匂いがする光景だと思います。