最近、自分を見つめなおすことを始めています

私は30代後半の男なのですが、最近は人生がむなしくなり、自分の人生を見つめなおしてみようと、そういう類の書籍を乱読しています。 もともと本を読むということが皆無だったので、苦戦はしています。 自己啓発、エッセイ、宗教などいろんな関係の人生に対する考え方の本を読んでいます。いろんな考え方があるものですね。どれが正しいなどはよくわかりませんが、「こういう生き方はどうですか?」とおすすめしているようなものなのですかね? 私が気になったのは「奇跡のコース」と「ザ・シークレット」でした。根本的に考え方が違うのかなとも思う2つですが、今はこの2つをメインに読みかえしています。 奇跡のコースでは「実在するものは直す必要がなく、実在しないものは直せない」ここから神の安らぎがあると書いてあったりします。シークレットでは、とにかく良い思いを持つこと。マイナスイメージはマイナスしか呼ばず、常に肯定的に考えることで良い結果に繋がるといった内容です。 最初はシークレットにハマりましたが、違うアプローチの考え方も読みたいと思い、今度は奇跡のコースの解説本を購入しました。奇跡のコースは分厚い本で、読破するのは難しいかな、と思い、購入はしましたが、今はまだ解説本を読んでいます。 シークレットは古来から言われている成功哲学に似ているなと思いました。肯定的思考、プラス思考、そこから同じ波動をもったもの同士が集まってくる、みたいな感じですよね。私の家庭はマイナスなことをよく言う家庭でした。それをいまさら責めても仕方がないですが、うらみつらみは意識しなくとも沸いて来てしまいます。そんなとき、奇跡のコースのワークブックで「私は何も理解していない」や「ありのままの姿を見ていない」など、真実を見て来たと思っているようで、実は自分は何も見えていないまま判断を下し、誤解したまま生きていることにも気づかされました。 よく「私の人生はこんなに不幸だ」と嘆く人がいます。私もそうですが。 でも、それは単なる不幸自慢にしかならないのです。それにいい年をしたおっさんが1人でイジけていても、誰も付き合ってはくれません。それよりは間抜けだけど明るいおっさんのほうが生きていても気持ち良いと思います。 自分の人生の行く末をそんなに深刻に捉える必要もないのではないでしょうか? ある格言で「人生はマッチと同じ。ぞんざいに扱えば大火事になるが、丁寧に扱うのは馬鹿らしい」、生きることに対して何だか考えることが多くなってきた中年の私ですが、まだまだ何も分かっていないようなので、これからも、マッチを扱うように、火事にならぬよう気をつけて、ポッケに軽くしまって歩んでいきます。